カスタムアクリル鏡の製造
アクリルミラーの製造において、当社では様々なユーザーからの多様な要望に応じてカスタマイズ製品を製造しています。一般的な要望としては、長さ、幅、厚さ、形状、半円の半径、直径などが挙げられますが、硬度や耐傷性といったその他の要望にも対応可能です。
アクリルミラーはどのように製造されるのか?
ステップ1:アクリル板の切断
アクリル板は、アクリル切断用ブレード、プラスチックカッター、ジグソー、テーブルソー、ルーターなどを使用して、要求に応じて切断されます。アクリル板またはアクリルミラー板を所望の形状に切断するためにレーザー切断機を使用する場合は、0.02mm未満の一定の公差範囲を確保する必要があります。
ステップ2:アクリル板への穴あけ
アクリルへの穴あけ加工は、一つの選択肢です。アクリルミラーは通常、電気めっきとスクリーン印刷によって直接製造されます。穴あけ加工された製品は稀ですが、何らかのニーズや斬新なアイデアから、穴あけ加工によって望ましい効果が得られる場合もあります。
ステップ3:アクリル研磨
アクリル板をアクリル鏡板に加工する際には、基本的な要件として、アクリル板の周囲に切りっぱなしの端面があってはならないという点があります。アクリル板の端面には、光沢のある仕上げを施す必要があります。
ステップ4:アクリルコーティング
これはアクリル板から作られるアクリルミラーの製造工程で、通常はアクリルミラーの電気めっきが行われます。鏡面化は、アルミニウムを主金属として蒸着する真空蒸着プロセスによって行われます。さらに、ミラーの光透過率に対する要求に応じて、異なる電気めっきプロセスを用いることで、不透明、半透明、そして完全透明なアクリルミラーを作ることができます。
ステップ5:アクリル樹脂の熱成形
アクリルミラーの中には、一般的なアクリルミラーとは異なるものもあります。ほとんどのアクリルミラーはPMMAシートでできており、特別な理由から形状を変更する必要があるものもあります。このような場合、熱成形技術を用いて、アクリルミラーシートの加熱を停止し、お客様のご要望の形状に成形することができます。
ステップ6:アクリル印刷
スプレー塗装やシルクスクリーン印刷などの方法を用いることで、アクリルミラーシートにロゴや文字、画像などを追加し、好みの色や装飾を施すことができます。
投稿日時: 2022年3月4日





